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ぬすむ金策の始め方3~実施編~【改訂版】

今回はぬすむ金策のおすすめモンスターについてと、実際のやり方について説明していきます。

ぬすむ金策の始め方3~実施編~【改訂版】

ぬすむ金策におすすめのモンスター

むすむ金策のモンスターの選び方としては、安定して美味しくかせげる目安は通常ドロップが1000G以上でレアドロップが1万G以上。がいいと思います!逆に通常ドロップが100G程度でレアドロップが3万G以上とかであれば安定するかはさておき、ぬすむ金策に適していると思います。

バザックス

通常ドロップ:おおきなこうら400G程度 レア:まじゅうの皮5000G程度
現在はだいぶ価格がさがってしまいました。ですがバザックスはVer2のエリアから登場するのでストーリが進んでいない初心者の方にも出来るのでおすすめです。

ごうけつぐま

通常ドロップ:まじゅうのホネ600G程度 レア:激震のキバ16000G程度
ごうけつぐまはver4から登場します。会心率が高くパーティのレベルが高くないと辛いかもしれません。

キメラ強

通常ドロップ:へびのぬけがら1200G程度 レア:かぜきりのはね1万G程度
※上記値段は2020/10/18よわし調べ

パーティ構成

どのモンスターでぬすむ金策をするかによって構成と武器は変えるのが良いです。構成パターンは幾つかあるのでおすすめの編成をピックアップしました。

編成例1:弱めの敵におすすめ編成
自分:まもの使い(両手剣 or ムチ)、おどるほうせき、さぽ盗賊(ハンマー or ツメ or 短剣)、さぽ旅芸人(ブメ)

バザックスとかキメラ強など弱めの敵を一度に5体呼び出して、いっきに範囲で倒していくときにおすすめの構成。

編成例2:強めの敵におすすめ編成
自分:まもの使い(両手剣 or ムチ)、おどるほうせき、さぽバトマス(ハンマー or 両手剣)等の火力、サポ旅芸人(ブメ)

ごうけつぐまの様に強めの敵で5体いっきに呼ぶとパーティが全滅しちゃうようなモンスターをやるときにおすすめの構成。2~3体呼びつつ倒すスタイルにいいですよ。

ぬすむ金策の実際の流れ

バザックスを例にぬすむ金策の実際の流れを説明します。

エモノ呼びでモンスターを5体にしよう

戦闘が始まったら、まずはエモノ呼びでモンスターを5体にします。敵が倒されて減ったらすぐ呼び出して5体にします。

盗賊とおどるほうせきはぬすむ!

盗賊とおどるほうせきで盗んでもらいます。「さくせん」は盗賊とおどるほうせき共に「いろいろやろうぜ」でいいと思います。呼び出されたモンスターに次々とぬすむをしていきますよ。

旅芸人は回復と火力補助

旅芸人の「さくせん」は「バッチリがんばれ」でいいです。基本回復をしてくれて、回復がおちついたら範囲攻撃で火力補助もしてくれるのですごい優秀です。回復が安定していて、殲滅スピードが遅いと感じたら「ガンガンいこうぜ」にしてみても面白いですよ。殲滅スピードがあがるので金策の効率が上がります。

まもの使いは呼び出しつつ範囲攻撃で一掃しよう!

盗賊とおどるほうせきがある程度ぬすんだのを見たら、ぶんまわし等の範囲攻撃で敵にとどめを刺します。

ひとまず敵をHまで呼び出したら殲滅してみよう

一回の戦闘でドロップするアイテムは8個までなので、どのくらい盗めてるかを見つつ調整するのが良いと思います。最初はHまで呼び出してみてアイテムのドロップ数が7以下だったら次はHよりも多めに呼んで良いとおもいます。逆にHまでよびだして毎回8個だったら、仮に9個以上アイテムが出てても消えてしまうので、余計にぬすんだり無駄に戦闘してる時間が発生しちゃってるかもしれないです。なのでそういう時には呼び出す数を減らす。など調整するのが良いですね。

最後に

3記事にわたって説明してきましたが、あくまでよわし流のやり方なので最初はよわし流でぬすむ金策にデビューして金策しつつ、皆さんに合ったやり方を見つけていくといいと思います。まだ説明しきれてない事もあるので、それはまた別記事にする予定です。

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